通信費(ライトユーザー向けスマホプランの話です)

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数年前より予兆はあったものの、ここ2, 3年で急速にインフレーションの波が押し寄せてきているのは、読者の方も実感していることであろう。
分かり切っていたことであるが、現在私のいる業界は平均O-Tin-Gin☆が低いので、貯蓄や投資をするための種銭を生み出すためには、何と言っても支出を抑えることが必要になってくる。

そこで目を付けたのが通信費である。
まだ今ほどMVNO(いわゆる格安sim)が一般的でなかった頃、まとめ記事を教えてくれた友人にはこの場を借りて礼を言いたいと思う。
自分はライトユーザーなので、乗り換えは全く問題なかった。

ちなみに約10年間に渡るここまでの通信会社の変遷は以下の通りである。

①ドコモ(プランはもう忘れた)+固定インターネット
このときはまだサラリーマンをやっていて通信費に対してこんなもんでしょうくらいにしか思っておらず、当時の自分をハリセンで引っ叩いてやりたい。
携帯+光インターネットで通信費は毎月1万円くらいだったと思う。

②OCNモバイル(1GB)+固定インターネット
MVNOに乗り換えたのはまだ前の仕事をやめる前であった。退職を機に半年ほど実家で居候してる間は家のネットのWi-Fiを使い、その後引っ越してからは、アパートがインターネット付きの物件だったので、ここでもこのプランを維持していた。若干記憶が曖昧であるが、通信費は毎月1,800円くらいだった気がする。

③UQモバイル(15GB)
それから就職に伴って転居した物件にはインターネットは付いていなかったため、固定のインターネットを引こうか思案していたのだが、携帯の支払いに加えて毎月4,000円の出費はキツイなと思っていた。
キャッシュバックキャンペーンなどを使えば数か月は費用を抑えられるのだが、それも一時的なものなので、どのみち出費は増えるので固定のインターネットを引くのはやめようという結論に至った。
そこで目を付けたのがUQモバイルのミドルプランである。
この15GBのプランは低速モードのスピードが1Mbpsというところが実に優秀で、低速モードでもZOOMが使えて、テザリングしてパソコンで調べ物やらYouTube(高画質はちょっと厳しい感じ)も余裕であった。これにより、固定のインターネットなしでもある程度快適に過ごすことに成功した。電力会社を切り替えると500円引きになって、月額の通信費は2,480円(当時)であった。
(2023年5月31日にて低速モード1Mbpsを提供していた【くりこしプラン+5G】は新規受付を終了しました)

④LIBMO(30GB)
さて、ここからは少し迷走した。
UQモバイルのサービスには十分満足していたのだが、私はさらなる通信費の圧縮を目論んで次の一手を打った(結果的にはこの手は悪手であった)。
LIBMOはTOKAIホールディングスが展開するMVNOで、株主優待による割引が存在することに目を付けた私は、300株のTOKAIホールディングスの株式を取得。
なっとくプラン(30GB:\2,728/月)を契約し、株主優待活用により毎月850円分の通信料割引を使うことで、毎月の支払いは2,000円以下に!!
パケット通信量も高速30GBなら余裕…!
…ではなかった。
こちらのLIBMO、公式アプリがないのが本当に残念で、高速通信と低速通信はWeb上のマイページで切り替えねばならず、これではワンタッチで高速と低速を切り替え出来ない。
となると、低速(128kbps)から高速に戻すのに死ぬほどストレスがかかる。
この遅さには流石に耐えきれず、結果的に常時高速モードを続けざるを得なくなり、30GBでは1か月間の携帯とパソコン(テザリング)の通信量を賄うのは不自由という事態に陥ったのであった。

⑤LIBMO(3GB+TOKAIホールディングス株主優待)+mineo(1.5Mbps)
それから約3か月、月末のパケット不足でストレスフルな暮らしをしていたのだが、この度、最適解を発見したのが、【LIBMO(なっとくプラン3GB)+TOKAIホールディングス300株保有+mineo(マイそくスタンダード1.5Mbps)】である。
これで、月々の支払いは\980 + \990 – \850 = \1,120である。
SIMフリーのスマホにmineoのSIMカードを挿入してテザリングON、Wi-Fiルーターとして使用。
家にいるときはこれでデータ通信を行う。ZOOMや漫画アプリも問題なし。YouTubeはサクサクとはいかないがライトユーザー的にはほぼストレスは感じない。
外出時は動画は見ないのでLIBMOの3GBで十ON
もし遠出するときは2台持っていけばOK。
注意することがあるとすれば、mineoのマイそくは平日昼の12時から13時の間は強制的に低速通信になるという点である。(土日以外の祝日でも低速になるので注意)
あとは、昨今は配当金重視で株主優待を改悪・廃止する流れもあるので、正直、いつまでこれが維持できるか分からないが、インフレーションに対抗する生活防衛策としては、かなり優秀だと思っている。

LIBMO

O-Tin-Gin☆が上がれば苦労はしないのだが、こちらは容易ではないので、当面は生活費を圧縮して、生活の質を維持できればと思っている。

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