これは、X(当時Twitter)の個人アカウント(非公開)で、1日1ツイートずつ各都道府県の思い出と余計な一言と共に綴っていき、全都道府県踏破達成の日に47個目のツイートくるように調整するという無駄に手の込んだ超私的企画の一部始終をこのブログに再録したものである。
一番最後に訪問したのが山形県だったので、Twitter上では山形県が最後になっていたのだが、読みやすいように都道府県番号順に並び変えた。( )内は追記です。これから47都道府県踏破を目指す人のための参考になれば幸いであります。
北海道
初めて訪れたのは2003年6月。高校の修学旅行で札幌、小樽、函館などを観光。花が全く咲いていない富良野のラベンダー畑をコースに入れた幹事の先生を未だに許すことが出来ない。また行きたい都道府県の最上位。旭川以東を是非とも訪れたい。(行くのであれば最低でも4泊はしたい。北海道は本当に大きい。札幌でスープカレー食べて、ラッキーピエロのハンバーガー食べて、十勝で豚丼食べて、ゴールデンカムイの聖地巡礼して…やはりレンタカー借りて道東をドライブしたい)
青森県
初めて訪れたのは本日、2016年4月30日。まずは青森魚菜センターでオンリーワン海鮮丼のっけ丼を食してから三内丸山遺跡を見学。今日は十和田湖温泉でゆっくりして、明日は弘前城の桜を見よう。(弘前のアップルパイは外せません。景色は白神山地を望む日本海側がおすすめ。次は、恐山も行ってみたい)
岩手県
初めて訪れたのは2008年8月。みちのく鉄道の旅。このとき陸前高田で途中下車して食堂で飯食って浜辺でキャッチボールをして本当によかった。三陸鉄道にも乗車し、リアス式海岸の景観美を感じる。翌日は中尊寺を観光。奥州藤原三代の栄華が夢の後。
宮城県
初めて訪れたのは1995年8月。家族旅行で仙台へ。青葉城はほとんど記憶になし。西仙台ハイランドというローカル遊園地でボロボロのコースターに乗ったのはよく覚えている。将棋サークルでも仙台へ遠征したが、貴重な青春の1ページであった。(これにて日本三景(安芸の宮島、天の橋立、松島)をクリア)
秋田県
初めて訪れたのは本日2016年5月1日。男鹿半島は入道崎を訪れる。海沿いの国道101号線をひたすら走る。時間の制約で角館や田沢湖には行けなかったが、これは次回の課題としたい。
山形県
初めて訪れたのは本日2016年5月2日。月山の山間を軽快に走り抜け、将棋の街天童を観光。駆け足ではあったが、まだまだポテンシャルを秘めた県であること間違いなしなので、また訪れたい。(私の場合は、山形県がラストワンになった。47都道府県踏破した人のそれぞれのラストワンがどこなのかアンケートを取ったら面白そう。今度は、銀山温泉を訪れたい)
福島県
初めて訪れたのは2007年8月。只見線に乗って、喜多方に上陸。街中を散策し、鄙びたラーメン屋でご当地喜多方ラーメンを喰らった。明くる日は鶴ヶ城を散策した。その後は、野球サークルの合宿で白河、スノボ旅行で猪苗代も訪れた。復興は未だ途上。
茨城県
初めて訪れたのは2007年8月。東北旅行の帰りに偕楽園に寄りたくて郡山から水郡線に乗って水戸に入った。駅前には黄門様の像。その後、野球サークルの合宿では阿字ヶ浦に宿泊。外海の荒々しい潮騒と潮風は、酒漬けの身体を心地よく冷ましてくれた。(これで日本三名園(兼六園、後楽園、偕楽園)をクリア)
栃木県
初めて訪れたのは1993年。今で言うところのNPO法人主催の1週間体験学習に行ったのが初めての栃木。知らないうちに申し込んだ親を恨んだが、いい経験だったと思う。その後は、小学校の修学旅行で日光へ。定番だが、三滝はすごくよかった。(その後、数回秋の日光を訪れたが、やはり紅葉は美しい)
群馬県
初めて訪れたのは2008年12月。就職活動の現実逃避のため伊香保温泉に行った。あのとき自分に、「過信はダメだけど、自信がないと行動しようとする動機は永久に生まれて来ない」と教えてやりたい。後年訪問した草津温泉と渋峠は最高だった。
埼玉県
初めて訪れたのは2006年6月。通ったことはあっても(サービスエリア等に立ち寄ったことはこれ以前にある)、長らく訪れたことのなかった県。初めてスピッツのLiveを観たのはさいたまスーパーアリーナだった。北辰テストが有名な教育県。
千葉県
初めて訪れたのは1993年。母の友達の家に行った時。5つ年上の優しいお兄さんがいて、ボンバーマン2で遊んだのを覚えている。ディズニーランド、鴨川シーワールド、幕張メッセ、成田空港、ゴルフ場など。東京湾アクアラインで距離が縮まった。
東京都
初めての訪れたのはおそらく1987年。祖母が大田区に住んでいた。亡くなる直前まで、母に連れられ何度も遊びに行った。優しくシニカルな笑いが好きな祖母だった。地方に暮らしてみて、ありとあらゆる物事が東京に集中していることを思い知らされた。
神奈川県
農耕馬の生まれ故郷。沿岸部と内陸部では価値観がまったく違う。自分は内陸の出身だったので、地味に目立たずここまで来てしまった。小学生の時から同じ学区でいられたことは、緩やかな人格形成を助ける意味で結構大事なことだったんだと感じている。(観光なら、箱根か横浜へどうぞ)
新潟県
初めて訪れたのは2007年8月。鉄道の旅で只見線始発の小出駅に降り立つ。5歳の時に新潟へスキー旅行をする計画があったが、インフルエンザに罹りおじゃんになった。2011年には今でも色褪せることのない弥彦旅行。見渡す限りの稲穂に感動した。
富山県
初めて訪れたのは2007年8月。金沢の思い出深い旅の途中で降り立つ。トイレと飲み物補給をして、富山駅前をちょっと歩いたのみ。次に訪れるときは、黒部・立山アルペンルートの景観を楽しみつつ、黒部ダムの見学をしてみたい。(その後、鉄道旅行で富山へ弾丸ツアー観光。地鉄たくさん乗りました。次こそアルペンルートを通りたい。)
石川県
初めて訪れたのは2007年8月。思い出の金沢旅行。兼六園の有名なアングルも確認。日本三名園の中でも頭一つ抜けている印象。加賀百万石の街並みは風情があった。あの夏の金沢は想像以上に(色々な意味で)暑かった。
福井県
初めて訪れたのは2015年8月。なかなか行く機会がなかったが、思い付きで電車の旅を敢行。1泊2日ながら、岡山→敦賀→小浜→天橋立と鉄道に乗りまくる充実の行程だった。日本三大松原の気比の松原も観光。次回は三方五湖まで到達したい。
山梨県
初めて訪れたのは1987年。父の実家がある。祖父も祖母にはよく会いに行った。私の源流はここにあると思う。あまり知られていないが、結構たくさんの日本一となっている。(たしか湧水の数が日本一だったと思います)
長野県
初めて訪れたのは1996年3月。家族旅行にて。念願の特急あずさ乗車。松本城を見て、翌日は飯田線を乗り尽くした。内陸県ならではの景色の数々はいつ見ても壮観である。県の南部、中部、東部で異なる文化を持っている点が興味深い。
岐阜県
初めて訪れたのは2014年12月。会社の人とのゴルフにて。意外や意外、幾度となく通っていた岐阜県であったが、岐阜県で何かしたのはこの時が初めてであった。中部地方で今一番行きたい県。下呂温泉、飛騨高山、白川郷の定番中の定番を満喫したい。(その後、乗鞍岳登りました。素晴らしい景色です。2,700mまでバスで行けます。)
静岡県
初めて訪れたのは1992年8月。家族旅行で伊豆半島へ。特急踊り子に乗って終点の伊豆急下田まで。天気は大荒れで滝のような雨の中、バスに乗り換え松崎の民宿へ。伊豆はその後何度も訪れている。面積は広いのに、のぞみの停車駅は一つもない。(さわやかのハンバーグは特記事項。日本三大松原(気比の松原、虹ノ松原、三保の松原)を制覇)
愛知県
初めて訪れたのは2007年3月。西国への電車の旅で立ち寄る。桜通口側を散策。大きなトヨタビルが印象的であった。みそかつ、きしめん、ひつまぶしといった名古屋の食は結構好きだ。ただ、遠くを見渡しても山が全く見えないあの景観は苦手である。
三重県
初めて訪れたのは2012年3月。卒業旅行にて。伊勢神宮をお参り。赤福も食した。働き始める前の数々の旅を思い出したとき、あれがモラトリアムだったんだと分かった。ナガシマスパーランドはジェットコースター狂なら必ず押さえたい。
滋賀県
初めて訪れたのは2001年6月。中学校の修学旅行で。奈良じゃないの?馬鹿なの?というくらいショックであった。琵琶湖のボート遊覧の良さなど中学生に分かるはずもなく、それなら終日京都市内を観光させろよと思っていた。今なら琵琶湖観光もいい。
京都府
初めて訪れたのは1993年8月。家族旅行で生まれて初めての新幹線に乗って。まだ現役であった0系のこだまに小田原から乗ったが、片道5時間くらい掛かった。寿司が食べたいとわがままを言ったが、京都で美味しい江戸前寿司は食うことは難しかった。(秋の京都はなんとしても近いうちに行きたいところである)
大阪府
初めて訪れたのは2001年6月。中学の修学旅行で。芸術が爆発した万博記念公園の太陽の塔しか覚えていない。後に何度か訪れる機会があり、本場のたこ焼、お好み焼き、串揚げと順々にクリアしていった。最近は梅田駅や天王寺駅周辺の再開発が盛ん。
兵庫県
初めて訪れたのは2003年8月。甲子園へ。有馬温泉、城崎温泉は早いうちに訪れたい。港町神戸を見下ろす六甲山からの夜景は多くの人々を魅了して止まない。(まだ私自身は見たことがない)
奈良県
初めて訪れたのは2008年3月。青春18きっぷの旅にて。奈良公園、東大寺、興福寺、中宮寺など国宝や重要文化財を見て回った。が、法隆寺は拝観料が高かったので行かなかったのを覚えている。駅弁でもお馴染みの柿の葉寿司は奈良県が発祥。(恥を捨てて大仏の穴くぐりをしたことがあります)
和歌山県
初めて訪れたのは2012年3月。大学の卒業旅行で。夜行バスで和歌山入り、レンタカーで紀伊半島をぐるりと。海と繋がった白浜の露天風呂は最高に気持ちよかった。食は紀州の南高梅と外海の魚たち。行こうとしないとなかなか行けない県第1位。(和歌山出身の人に、行ったことがあることを言うと喜ばれる)
鳥取県
初めて訪れたのは2012年6月。この時は上司の送迎で米子空港に少し寄ったのみ。後に、境港・倉吉の街並み探索、大山でサイクリングをした。砂丘には行ったことがないので、次回は駱駝に騎乗したい。
島根県
初めて訪れたのは2012年6月。仕事で上司と同行した際に。出雲大社もこの時にお参りした。国作りの伝説に所縁のある場所が数多く存在している。個人営業の喫茶店が非常に多いことで有名。山陰の魚介は並外れて旨い。後に石見銀山も探索。(西日本のそばで特筆するようなものはないが、出雲そば(割子そば)だけは別です。やっぱり西日本はうどんです)
岡山県
初めて訪れたのは2008年3月。四国旅行をした際に駅前広場をちょこっとだけ。その後、就職活動の面接で一度訪れてもうそれっきりとなるはずが…。蒜山焼きそばを始めとするB級グルメの宝庫。ただし、中国地方観光最弱県。(岡山が弱いのでは決してなく、他県の資源が豊富なのである。笠岡のシャコ、日生のカキは知る人ぞ知る名産品、あと鰆も有名です。あとは大原美術館ですね)
広島県
初めて訪れたのは2008年9月。広島市民球場のラストシーズンにカープ観戦のため訪れた。引退間近の緒方孝市も代打で登場。その後、まさか広島で仕事をすることになるとは、この時は夢にも思わなかった。結局、宮島にはこの時を含めて5回行った。
山口県
初めて訪れたのは2012年11月。萩、秋芳洞、錦帯橋を回った。幕末好きには堪らない名所は数多い。後に日本有数の絶景を誇る角島を訪れたが、ここの景色は格別であった。このほか、下関、湯田温泉など見所は多い。金さえあればフグを満喫したい。
徳島県
初めて訪れたのは2008年3月。大歩危で川下りを敢行。岸壁は日本で数ヵ所しかない特殊な構成になっており地形マニアには堪らない要素が満載である。もっとも、それだけではなく阿波踊りも阿波尾鶏も有名である。鳴門の渦潮と大塚美術館は必見。
香川県
初めて訪れたのは2008年3月。初めての四国旅行にて。うどん県を実感。特徴はサイドメニューの豊富さで、おでん、いなり寿司、チャーハンまで存在する。金刀比羅宮は一度お参りする価値有り。小豆島を始めとする瀬戸内海の島々を巡るもよし。
(製麺所は麺が終わり次第閉店します。人気の店は夕方行ったらたいがい閉まっています。手羽先骨付き鶏の店「一鶴」もまた行きたい)
愛媛県
初めて訪れたのは2012年7月。こちらも仕事にて。松山は歴史上の重要人物を数多く輩出した土地というだけあって、誇り高さを感じる城下町である。特産はみかん。毎年、お祭の期間中は会社も学校も休みになるという。愛媛の田園風景は結構好きだ。
高知県
初めて訪れたのは2012年7月。仕事にて初上陸。坂本龍馬、はりまや橋、朝市、鰹のタタキ、マンボウの野菜炒め、ウツボの唐揚げ、…そして酒豪(^_^;) 高知市とその周りしか行ったことがないので、県の右端や左端も訪れたい。
福岡県
初めて訪れたのは2010年2月。以来、仕事や遊びで数回訪れているが、福岡が魅力あふれる都市であることをほぼ確信している。転勤してきた人が、福岡から抜け出せなくなるのも頷ける。食のレベルが高いのは言わずもがなである。あと博多弁は最高。(わざわざもう一度言いますが、博多弁の破壊力は計り知れない)
佐賀県
初めて訪れたのは2010年2月で、これも前述の旅行の時だが、宿泊はしておらず、コンビニに寄ったくらい。日本三大松原の虹ノ松原と、焼物の里(有田・伊万里)に行ってみたい。観光という点だけだと、九州は他県が強豪過ぎて、佐賀県はやや苦しい。(この後、福岡で結婚式があり、その翌日に呼子のイカを賞味し、虹ノ松原も訪問。日本三大松原に王手)
長崎県
初めて訪れたのは2015年2月のランタンフェスティバルの時。異国の文化を受け入れる懐の深さを感じた。オランダ坂を訪れ、日本三大がっかりを制覇。トルコライスが美味しかった。ほぼ一日観光したが、長崎市内だけでも全然時間が足りなかった。(その後、仕事の研修旅行で軍艦島に上陸する機会を得る。なんとも言えない気持ちになる歴史的遺構であった)
熊本県
初めて訪れたのは2010年2月。前述の旅行の時。あの時は天気が悪くて阿蘇まで行くのを断念し、八代で熊本ラーメンを食べたが、残念ながら味は覚えていない。昨年、ふらっと立ち寄った肉屋併設の食堂で食べた馬刺丼は最高であった。(後年、阿蘇に行った時も、ガスが漂っていて身の危険を感じた)
大分県
初めて訪れたのは2014年9月。別府泊で温泉を満喫。湯布院は観光のみだったので次は泊まりがけで。豊後水道の海の幸をゆっくり楽しんだり、フェリーに乗ったりもしてみたいところ。とり天、ザンギなど鶏推しのグルメも乙である。
宮崎県
初めて訪れたのは2012年3月。住民票も移して2ヶ月ほど住んでいたことがある。チキン南蛮が美味。物価が怖ろしく安い。観光資源も豊富で、えびの高原や高千穂が人気スポットである。が、そこへたどり着くまでが一苦労なのが珠にキズ。
鹿児島県
初めて訪れたのは、友達と九州旅行をした2010年2月。バンクーバー五輪の頃。大阪からさんふらわあ号に乗って。黒豚のトンカツが街の食堂で食べられることに感激した。指宿の砂蒸し温泉も良かった。
沖縄県
初めて訪れたのは2015年6月。広島時代の友達の結婚式にて。その後、8月には石垣島とその周辺の島々を観光。エメラルドグリーンの海を初めて見た。ソーキそばがヒット。次は首里城や美ら海水族館など巡り、ゆっくりと本島観光をしたいところ。(北海道よりも沖縄の方がまだ行きやすい。本島以外の島も魅力的である。)
旅行の際の参考となったら幸いである。

